ハイパフォーマンスクリエイター/ビューティークリエイター
上野 啓樹 Keijyu Ueno
ダイエットアカデミー代表。
公務員時代に生活習慣の乱れから激太り。
直ぐに息がきれるデブ人生に終りを告げるべく、
栄養士・保健士・ジムトレーナー等にダイエット指導を受けたが、
どれもただ痩せるだけの減量ダイエットであることに気付く。
健康的なダイエット方法を求め、試行錯誤1年かけてダイエットプログラムを確立。
どんなダイエット法でも効果がなかったという女性に指導してみたところ、
カウンセリングだけで1ヶ月で3キロのダイエットに成功。
噂が口コミで広がり、メディアのダイエット企画で
延べ50人を劇的ビフォーアフターに導く。
カロリー計算なし、運動なしのプログラム卒業生は
1,600人を超える。
肌荒れ、肩こり、便秘、むくみ等の体質改善はもちろん、
心の健康も取り戻すことから
「ミス・ユニバースジャパン福岡・長崎大会」
の管理指導者も歴任し2年連続で日本一を輩出。
生活習慣から人生を変えるダイエットプログラムを世に広めるために、
2013年からダイエットアカデミー福岡、東京、熊本、大阪を開校。
著書は累計13万部を超えている。
・一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?
(クロスメディアパブリッシング)
・ハイパフォーマー思考(KKベストセラーズ)
・美しい人はみな、自己管理ができている(宝島社)
・40歳からはカラダで差がつく!エリートの最強コンディショニング(マガジンハウス)
・いい女になるための絶対条件(宝島社)


ビューティークリエイター
福岡ダイエットアカデミー代表
吉村 妙子 Taeko Yoshimura
中学校のクラスメイトに受けた心ないひと言がきっかけで不登校になり、自分の容姿にコンプレックスを抱くようになる。そこに、年頃になってからの便秘や生理痛が重なり、憂鬱な毎日を過ごす。
美人は得をするという世界観から、外見が変われば自分に自信が持てるようになれるという確信を持ってエステの世界に。福岡と東京の大手エステサロンにて800人以上の施術に携わる。
社員と顧客の双方が当たり前のように持つ「施術を受ければキレイに痩せる」という思い込みに疑問を抱くようになる。
本当の美しさへの自己問答が続く中、上野啓樹のカウンセリングで受けた言葉の数々に深い納得を得る。
すぐさま30日間の個別指導の受講を決意。食事や生活習慣の改善はもちろん、ものの見方や考え方を学ぶ。自他共に認めるネガティブ思考が嘘のようになくなり、自分自身が好きになる。
さらに、長年にわたって薬を手放せずに苦しんでいた便秘や生理痛からも解放。
心と体の両面から美しく、イキイキと輝く女性を1人でも増やしたい一心から、上野が創立したダイエットアカデミーの立ち上げに参画。2014年より福岡ダイエットアカデミー代表に就任。顧客の健康美を改善することに喜びを感じている。
ビューティークリエイター
小齊 寿美代 Sumiyo Kosai
美容に興味はあるけれど、もともと肌が弱くアトピー体質だったため、
エステに通いながら沢山の化粧品を試す。
しかし解決策がなく「肌トラブルは身体の中から綺麗にしないとだめなんだ!」
と気づく。
同時期にダイエットアカデミーと出会い、受講して肌トラブルを解消する。
体重もマイナス6㎏となり、これまでにない良好な体調を実感する。
その結果、健康であることの大切さを知ると同時に美しさとの繋がりを確信。
「健康と本物の美しさの実体験を通し、多くの人に知っていただきたい!」
という思いから、ビューティークリエイターの認定資格を取得。
現在、福岡ダイエットアカデミー講師として活動中。


ビューティークリエイター
澁谷 真由子 Mayuko Shibuya
短大卒業後、旅行添乗員として10年間で28カ国を飛び回る。
30歳を目前にし、安定した職を求めて産婦人科に転職、栄養士として8年間でのべ1,500名以上の妊産婦の食事指導に携わる。
30歳を過ぎた頃から体重が増え続け、気がつけば10キロ増。メディアで絶賛される15種類以上のダイエット方法で解消を試みるも効果なし。朝食前のお菓子習慣もあいまって、鏡の前に立つのが苦痛の日々を過ごす。
加齢を肥満の原因と決めつけ、自分の体型を変えることを諦めかけていた44歳の時、Facebookで偶然見かけた「人生最後のダイエットセミナー」に参加。高額の受講料に見合う自分に変わるべく、福岡ダイエットアカデミー1期生としてプログラムを受講。
運動、サプリなしながら45日間で8.2キロのダイエットに成功。15年間にわたっての苦しみであった花粉症も克服。
仕事、人間関係、人生すべてに繋がっているプログラムの奥深さに感銘を受け、ダイエットアカデミー認定講師となる。
「決断すれば、人は何歳からでも人生を変えられる」を信条とする。年齢や環境をできない理由にせず、本当はなりたかった自分を現実のものにするお手伝いをすることで、顧客の人生に彩りを加えることに喜びを感じている。
ビューティークリエイター
安藤 瑛里 Eri Ando
学生時代の不規則な生活習慣や毎日食べるバイト先のまかないにより徐々に体重が増加する。それでも若いからいつでも元に戻れると楽観的に考えていたが、社会人になっても毎年1キロずつ増加していき遂に9キロオーバーまでになる。
更に、慢性的な便秘でいつもお腹が重たく、吹き出物は当たり前になり、毎月繰り返される生理痛のため、痛み止めの薬をお守り代わりに必ず持ち歩く日々。
自己流でダイエットをしたり、エステ、ファスティングドリンク、ジムなど色々とチャレンジするもどれも上手く行かず「私は痩せられないんだ」と思うようになる。
体重が増えることで、大好きな洋服もデザインで選べずサイズで選ぶようになり、自信を無くし、人と会うのを避けるようになる。「このまま私はどんどん太っていって醜くなるのでは」と次第に自信もなくなっていく。
ダイエットしたいけど、意思の弱い自分はダメ人間だと思っていた頃、ダイエットアカデミーのチラシを目にして、半信半疑で説明会に参加。一人でするダイエットに限界を感じ、ここに賭けてみよう!と人生最後のダイエットにチャレンジをする。
70日間で10キロのダイエットに成功し、長年悩んでいた生理痛や吹き出物や便秘も解消。
「健康になると人生が変わる」を世に広めるべくダイエットアカデミー認定講師として活動中。


ビューティークリエイター
佐々木 ひとみ Hitomi Sasaki
大学で管理栄養士免許を取得。
ガンで他界した祖父のように病気で苦しむ人を助けたいという思いから、医療機関に就職。管理栄養士として意気揚々と勤務をはじめた頃、自分の患者から「あなたと話すと苦痛なんだよ」という予想外の言葉を受け、トイレでひとり悔し涙を流す。
病状緩和だけでなく、人の気持ちをくみ取りながら自ら選択できるように導くことの大切さを実感する。その気持ちとは裏腹に、患者がメディア情報を真に受けて極端な行動をしてあらぬ方向に行ってしまうことに胸を痛める。
職務を追求するにつれて栄養学と医学に対する矛盾や限界が感じはじめた頃、ダイエットセミナーに参加。「病気になる前提ではなく、ならない前提で考える」という上野啓樹の論理に深く共感し、わずか30分間のセミナーの受講中に退職を決意。10年間にわたってのべ6,000人の栄養カウンセリングに携わった医療機関を後にする。
その後、ダイエットアカデミーを卒業し、認定講師となる。栄養学と予防医学の知識を背景に、食品素材やメニューにまで配慮をしたダイエットの管理指導には定評がある。これまでダイエットや健康管理に迷ってきた人達に正しい選択眼を提供することに喜びを感じている。